Pragmatic Playが2021年の勢いそのまま、さらに3つの賞を受賞

iGaming業界をリードするコンテンツプロバイダーであるPragmatic Play（プラグマティック・プレイ）社は、先週、3つの賞を受賞し、業界で高く評価されました。

マイアミで開催された「SBC Latino America Awards」では、「Casino & Games Supplier of the Year」の名誉ある賞を受賞しました。

また、マルチプロダクトプロバイダーである同社は、5 Star社が主催する「Starlet Awards」において、「Slots Provider of the YearとBingo Supplier of the year」を受賞しました。

これらの受賞は、Pragmatic Playを業界のリーディングカンパニーにした努力と革新性の証です。商業的に見ても素晴らしい2021年でしたが、このような形で正式に認められたことは、すでに例外的な年であったと言えます。

Pragmatic Playの多様で革新的な大成功を収めたポートフォリオは、「SBC Latino America Awards」の「Casino & Games Supplier of the Year」の有力な候補となりました。

Pragmatic Playは、昨年この地域で大きな成長を遂げ、Codere、Group Cordalito、Apuesta Totalなどの多数の主要オペレーターと契約しました。これに加えて、主要国での全体的な拡大の規模も大きく、この強力なプロバイダーにとっては当然の受賞となりました。

Pragmatic Playは、5 StarのStarlet賞で「Slot Provider of the Year」を受賞しました。Pragmatic Play社のルーツはスロット制作にあり、他の分野での成長にもかかわらず、オペレーターに揺るぎない品質を提供してきました。2021年も同様で、「Wolf Gold（ウルフ・ゴールド）」や「SWEET BONANZA（スウィート・ボナンザ）」のような代表的なタイトルの長期的な実績を基に、「Gates of Olympus（ゲート・オブ・オリンパス）」、「Fruit Party 2（フルーツ・パーティ・2）」、「Chilli Heat Megaways（チリ・ヒート・メガウェイズ）」などの成功を収めています。

200以上の実績のあるHTML5タイトルのポートフォリオを見れば、スロットの提供を強化したいと考えているオペレータにとって、プラグマティック・プレイがなぜこのように魅力的な選択肢であり続けるのかが一目瞭然です。

プラグマティック・プレイのビンゴ製品への取り組みも評価され、3年連続でビンゴ・サプライヤー・オブ・ザ・イヤーのスターレット賞を受賞し、希少なスターダスト賞を受賞しました。Pragmatic Play社のビンゴ商品は、昨年、Drop PotsやReels Roomsなどの革新的な新機能により、大きな発展を遂げました。これらの新機能は、クラシックなビンゴのゲームプレイに加えて、より迅速なiGaming体験を可能にします。

また、BetVictor社のHeart Bingoブランドとのパートナーシップをはじめとする商業的な成功も評価されました。Heart Bingoは、英国で最も象徴的なビンゴブランドの1つで、Pragmatic Playのビンゴテクノロジーを使用して再スタートします。このパートナーシップは、Pragmatic Playの大きな意思表示であり、最大のビンゴブランドがプロバイダのポートフォリオに真の価値を認めていることを示しています。

Pragmatic Playの最高事業開発責任者であるYossi Barzelyは

『SBC LatinoAmerica賞の受賞に加えて、2つのStarlet賞を受賞したことを嬉しく思います。これらの受賞は、プラグマティック・プレイの会社としての軌跡を如実に示すものです。私たちは、スロット制作という基盤の上で卓越したものを提供し続けていると同時に、顧客に真の価値を提供するビンゴ製品を持つマルチプロダクト・プロバイダーとしての成長を示しています。』

とコメントしています。