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VivoGamingはLeapGamingと提携を発表

2020年8月21日にVivo Gaming(ヴィヴォ・ゲーミング)社は、トップゲーミングプロバイダーであるLeap Gaming(リープ・ゲーミング)社との間でコンテンツ配信契約を締結したことを発表しました!

Leap GamingはMGAライセンスを取得しており、あらゆるデバイスで利用可能な素晴らしいビジュアルを提供する一流のゲーム体験を提供しています。

Vivo Gaming社は、サードパーティゲームのポートフォリオにLeap Gamingを加えることができた今回の提携を特に重要である考えています。

というのもLeap Gaming社が提供するゲームには、バーチャルスポーツ、テーブルゲーム、スロットなどがあり、高いボラティリティー、シフトワイルド、ワイルドマルチプライヤー、エキスパンディングワイルド、フリースピンなどのゲーム内ボーナスなど業界をけん引する数々のカジノゲームを提供しているからです。

特にLeap Gaming社と言えば、複数のプラットフォームで展開可能な超リアルな3Dゲームの制作に豊富な経験を持ち、トップクラスのバーチャルスポーツプロバイダーとして知られており、バーチャルスポーツにおいて絶大に地位を築いているのです。

また、その卓越したコミットメントにより、さらに一歩進んで、3Dスロットやバーチャルスポーツ公式コンテンツに加えて、他の多くのカジノゲームを提供しています。

マーケティング部長のFaruq Salomon氏は

『Leap Gaming社が提供する全てのゲームには、最先端のグラフィックと多くの楽しみがあります。このユニークな体験をお客様と共有し、プレミアムなゲームを提供できることを嬉しく思います。』

とコメントを発表しています。

Leap Gaming社のカスタマーサクセス担当のAndreea Spiteri氏は

『当社のユニークな3DゲームがVivo Gamingの広範なフットプリントで利用できるようになったことで、没入感のあるUX、高品質で本物のコンテンツに対するニーズが現実のものとなったことを確信しています。私たちは、この旅の成功と、強力で長期的なパートナーシップを楽しみにしています。』

とコメントを発表しています。

業界をリードする2社が提携を発表したことで非常に強固なラインナップが揃ったと言えるでしょう。

バーチャルスポーツは日本市場で徐々にプレイできるところが増えてきました。

また、Vivo Gaming社が提供するライブカジノは日本でもおなじみです。

両社の存在感が日本市場においても確かなものとなることでしょう。

 

 

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