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Pragmatic Play社はLotbaの認定を受けてブエノスアイレスで活動を開始

iGaming業界をリードするコンテンツプロバイダーであるPragmatic Play(プラグマティック・プレイ)は、LOTBAの認可を受けて、アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスで厳選されたスロットタイトルをライブ配信することで、ラテンアメリカでの優位性を確立するための大きな一歩を踏み出しました。

SBC Latinoamericaでの受賞、Gaming Intelligence Latin America Awardsでの2つの「Game of the Year」賞、EGR Operator Awardsでの大ヒット作「Gates of Olympus」の受賞など、業界から高い評価を受けているプロバイダーです。

今年の初めにLOTBAの認可を得て、Pragmatic Playのポートフォリオから厳選されたスロットタイトルがブエノスアイレス市で稼動しました。その中には、賞を受賞した「Gates of Olympus(ゲート・オブ・オリンパス)」、「Sweet Bonanza(スウィート・ボナンザ)」、「Wolf Gold(ウルフ・ゴールド)」、そして象徴的なJohn Hunterシリーズの複数の作品が含まれています。

アルゼンチンの市場は、ラテンアメリカのランドベースカジノの豊かな文化のおかげで、Pragmatic Playの受賞歴のあるスロットタイトルを展開するための無限の可能性を秘めています。

今回の発表は、ブラジルのiGaming Summit Awardsでベストゲームプロデューサー賞を受賞したことに続き、ラテンアメリカの主要戦略市場でのプレゼンスを拡大し続けるプラグマティック・プレイにとって、新たなポジティブなステップです。


プラグマティック・プレイのラテンアメリカ事業担当副社長、ビクター・アリアスは次のように述べています。

『私たちの最もエキサイティングなスロットコンテンツが、ついにブエノスアイレス市で稼働したというニュースを嬉しく思います。

“現地のプレイヤーは、ようやくPragmatic Playの製品が提供するものを実際に味わうことができるようになり、プレイヤーに高品質な体験を提供しながら、当社の評判を高めていくことができます。』

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