WINDY CITY(ウィンディ・シティ)はEndorphina社から2020年4月14日にリリースされました。
1930年代のシカゴの街へとタイムスリップさせてくれるスロットゲームで、欲望渦巻く街の2人の男女が甘く切ないギャング同士のラブストーリーがテーマとなっています。
ペイアウト率は96%です。
WINDY CITYのスペック
ゲーム名 | WINDY CITY |
ゲームプロバイダー | Endorphina |
リリース日 | 2020/4/14 |
リールレイアウト | 5-3 |
ペイアウト率 | 96% |
ボラティリティ | 中 |
ペイライン数 | 10 |
最小ベット | 0.1 |
最大ベット | 100 |
最大賞金額(BIGWIN) | 5,000倍 |
ジャックポット | – |
ボーナス | フリースピン、ダブルアップ、スキャッターシンボル、WILD |
モバイル対応 | 〇 |
WINDY CITYのプレイ動画
WINDY CITYのゲームレビュー
WINDY CITY(ウィンディ・シティ)はEndorphina社から1930年代のマフィアをテーマにスタイリッシュに描かれています。
甘く危険な夜の街が描かれており、懐かしい雰囲気を楽しめます。
WINDY CITYのリールレイアウトは5リール3行のリール構成となっていてペイラインは10本となっています。ボラティリティは中程度で、ペイアウト率も平均値に近い96%となっています。
WINDY CITYはシンプルなゲーム構成となっているので初めてオンラインカジノを利用する人でもすぐに始めることが出来ると言えるでしょう。
WINDY CITYに登場するシンボルでWILDシンボルであるマフィアのボスとなっています。WILDシンボルはスキャッターシンボルを除く通常シンボルのすべての代わりとなり、配当成立に役立ちます。
続いて女スパイと殺し屋、ウイスキーとなっています。
低配当シンボルではトランプのカードの数字「A・K・Q・J」となっています。
配当表は以下の通りです。※MAXベット額を表示しています。
- ボスWILDシンボル:ペイライン5で€50,000を獲得。
- 女スパイ:ペイライン5で€10,000を獲得。
- 殺し屋:ペイライン5で€5,000を獲得。
- ウイスキー:ペイライン5で€2,500を獲得。
- トランプのカードの数字「A・K・Q・J」:ペイライン5で€1,500~1,000を獲得。
WINDY CITYの機能
WINDY CITYの機能にはEndorphina社が搭載しているリスクゲーム(ギャンブル機能)があります。
受けるかどうかはプレイヤー次第となり、無理に挑戦しなくても大丈夫です。
選ぶとディーラーが1枚カードがオープンになった状態で、伏せられた4枚のカードがあり、その中から1枚を選択し、選択したカードが最初のカードよりも強いカードであれば配当が2倍になります。
WINDY CITYのフリースピンモード
WINDY CITYのフリースピンはレトロカーであるスキャッターシンボルを同一リール上に3つ以上揃ったら発動となります。
10回分のフリースピン受け取ることが出来てスキャッターを追加のWILDシンボルとして利用することが出来、多くの配当が連続して配当となるというシンプルなゲームと言えるでしょう。
WINDY CITYにはジャックポット機能がありません。最大の勝利はWILDシンボルを5つ揃えた賭け金の5,000倍となります。
中程度のボラティリティにおいては魅力的ですし、フリースピン中はスキャッターシンボルもWILDシンボルとして扱われるので、WILDシンボルとスキャッターシンボルが同時にリール上に現れた時は高額賞金の可能性も高まります。
モバイル・タブレット・パソコンのどれからでもプレイすることが出来ます。中ボラティリティですので気軽に遊びやすいゲームバランスとなっているので外出先や移動中に楽しんでみてはいかがでしょうか?
まとめ
WINDY CITY(ウィンディ・シティ)はEndorphina社から2020年4月14日に街を仕切るマフィアをテーマにした非常にシンプルな構成のスロットゲームがリリースされました。
フリースピンモード中でも特に特別な演出はないので派手なアクションやモードを希望する人にはあまりお勧めできませんが、初めてプレイする人やシンプルな構成が好きな人にはお勧めできます。
レトロ感溢れるスロットゲームですので、興味がある人は遊んでみてはいかがでしょうか?・
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