BGamingは収益の一部を慈善事業「WBC Cares」に寄付をする

2021年7月6日に大人気ゲームプロバイダー社として日本でも人気が高いBGaming（ビーゲーミング）社は、WBC Ring of Richesスロットからの収益の一部を、世界ボクシング評議会の慈善財団であるWBC Caresに寄付することを発表しました！

WBC Ring of Richesはブランドの最新作の一つで、春の終わりに最も評判の高いボクシング組織との提携で発売されました。

スロット情報について詳しく知りたい方はこちら「WBC Ring of Riches」をクリック。

スロットをリリースしたことをきっかけに、ボクシングの試合のエキサイティングな雰囲気を幅広い視聴者に開放し、提供者は、強力なプレーヤーのコラボレーションが異なる分野での有望なパートナーシップにつながることを示すことが出来るようになり、これによって、BGamingのCSRプログラムをさらに発展させる機会にもなったと良好な関係を築けることが出来たと言えます。

BGamingの創設者であるIvan Montik氏は次のように述べています。

『WBCは、世界で最も認知度が高く評判の良いボクシング協会であるだけでなく、世界中の恵まれない子供たちを支援する様々なプログラムや財団をサポートしていることでも知られています。私たちはそれが素晴らしいと思い、「WBC Cares」に寄付をしました。その後、WBCの第56回大会を訪れました。そこで初めて、一緒にスロットゲームを発売するというアイデアを話し合いました。』

慈善団体を支援するというアイデアは、実りある協力関係をスタートさせ、スポットをテーマにしたスロットを制作するための気付きとなりました。

WBC理事会メンバーのマルテ・ミューラー＝ミケリスは今回の件について喜びの声を上げています。

『最初にこのプロジェクトについて話し合ったときから、私たちはこのプロジェクトを、私たちのチャリティ活動であるWBC Caresを支援するための手段と考えていました。WBC Caresの主な目標は、世界を一つにまとめ、人々にインスピレーションを与え、自由、平和、平等のために戦うことです。このような取り組みに注目してもらい、最も必要としている人々を支援するための資金を集める良い機会です。』

と今回の寄付にコメントしています。

5月に発売された「WBC Ring of Riches」は、スポーツの興奮と高額賞金が見事に融合した作品で、遊びやすさと主人公のミステリアスなボクサーとともに、プレイヤーは仮想のボクシングリングに参加し、素晴らしい賞品を手にするチャンスを得ることになります。

このゲームは、日本市場でも多く遊ぶことが出来ます。

次のブランドのタイトル「アロハ・キング・エルビス！」は7月中旬にリリースされる予定！

BGaming社は、ギャンブルをゲームに変換するクリエイティブなiGamingコンテンツプロバイダーとして今後も魅力的なコンテンツを制作していきます。