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ドリームキャッチャー

ドリームキャッチャー(dream catcher)は他にも「マネーホイール」「ホイールオブフォーチュン」などと呼ばれていますが、ルールは同じです。

ライブカジノでもMCを中心にゲームをリアルタイムで楽しむことも出来ます。

大きな円形に数字や色が区画され均等に分けられて配置されているのが特徴です。

シンプルながらもゆっくりとした時間を楽しむことが出来るので是非ともライブカジノで楽しんでみましょう。

ドリームキャッチャーの特徴

ドリームキャッチャーは名前自体は知らないという人もいるかもしれませんが、日本のバラエティ番組などでもよく見かける円盤を周してそこにダーツを投げて当てるゲームがありましたが、それに非常に近いです。

大きな円盤(ホイール)に一般的に54、もしくは52の区画に分けれていて、区画にはそれぞれ「1」「2」「5」「10」「20」「40」の数字が表示されています。その数字がそのまま配当となって返ってきます。

「1」に止まって当たれば、ベット金額に「1」に追加された金額、2倍の配当を得ることができるという仕組みです。

「2」の場合はベット金額に「2」追加された3倍の数字で配当を得ることが出来ます。

「10」の場合はベット金額に「10」追加された11倍の数字で配当を受け取れます。

もちろん数字が小さい方が多く配置されていて数字が多ければ多いほど配当は少ないです。

つまり「1」が一番多く置かれており、「40」の数字はごくわずかしか置かれていません。

また、他には円盤が6色に均等に色分けされており、どの色に賭けても配当は同じ5倍となります。

赤色の区画に止まると思ったら赤色にベットして当たれば配当が5倍となって返ってきます。無色の部分はディーラーの無条件の勝ちとなります。

ライブカジノではいつでも参加することが出来ますし、難しいルールもないので、誰もがすぐに始められるお手軽なカジノゲームと言えます。

ドリームキャッチャーのルール

特に特別なルールはなくどの色・数字に入るのかを予想するだけです。

最初に席について自分が予想する色・数字にチップを置きます。

時間制限が設けられているのである程度したら締め切り、ディーラーが大きなパネルを回します。

円盤が回り始めて円盤の頂点にある矢印のところに止まった数字・色に当てはまれば配当が、外れればベットした金額がなくなります。

連続して行われるので、ぜひライブカジノでプレイしてみましょう。

まとめ

ドリームキャッチャーのルールはいたってシンプルですし、日本にも似たようなゲームはありますよね。

そのためすんなりと受け入れやすいのではないでしょうか?

頭を使うカジノゲームなどに疲れてしまった時や簡単なゲームをプレイしたいという人は是非ともドリームキャッチャーで遊んでみてはいかかでしょうか?

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