Teen Patti(ティーンパティ) 2020 12/21 カジノゲームの種類 2020年12月21日 世の中にはたくさんのカードゲームが登場しますよね。 日本でも有名、世界でメジャーとなっているゲームとなっているものもあれば日本では全く知られていないカジノゲームなどもあります。 日本では知られていないですが、発祥元のインドでは大人気のゲームが「Teen Patti(ティーンパティ)」です。 テーブル上に複数のトランプのカードが配られ、まったくルールを知らないままで見ると難しそうに見えますが、ルールもシンプルで覚えやすいので、すぐに始めることが出来ると思います。 「20-20 Teen Patti」もしくは「Bet on Teen Patti」などもありますが、オンラインカジノでは「Teen Patti 3card」はそれの変形で、ちょうどポーカーとバカラを融合させたようなイメージのゲームとなっています。 メジャーではないため、取り扱っている所は少ないですが、大手ゲームプロバイダー会社として有名なEzugi社で遊ぶことが出来ます。 目次Teen Pattiの特徴Teen Pattiのルール役の強い順ゲームの進行まとめ Teen Pattiの特徴 Teen Pattiの特徴としては手に汗握るディーラーとプレイヤーとカードの強さを予想するシンプルなルールとなっています。 ディーラーとの勝負はスピーディでポンポンと勝負をしていくことが出来ます。 Teen Pattiのルール Teen Pattiのルールでは3枚のカードで役を作り、その役が強い方が勝ちとなります。3カードポーカーと似ています。 今回はプレイヤーとディーラーとの勝負を行う形式をご紹介します。 まず最初にプレイヤーである貴方とディーラーのそれぞれが3枚のカードを受け取ります。 プレイヤーはカードを見た後、プレーするかフォールドするかを決めることができます。 プレーする場合-ポーカーハンドの高い方が勝ちます。 基本的なルールで難しいことは特にないと思いますが役の強さを覚える必要があります。そのため、ポーカーとバカラの中間と言えます。 役の強い順 役の強い順番に上から紹介していきます。 ■ロイヤルストレートフラッシュ:「A・K・Q」を揃えるかつ、同じスーツ。 ■ストレートフラッシュ:「10・9・8」のように数字が並んでかつ同じスーツ。 ■スリーオブカインド:3つのカードが同じ数字で揃える。 ■ストレート:数字が並んで揃える。 ■フラッシュ:3つのカードが全て同じマーク。 ■ペア:同じカードを2枚揃える。 ■ハイカード:3つのカードの内1枚が「K・Q・J」である。 上から順に役が強い順で表示される可能性は少ないですが、勝率が高くなります。 プレイヤーが特に何かをするというものではなくライブディーラーの進行でゲームが進んでいきます。 ゲームの進行 実際のゲーム画面での進行です。 ディーラーとのゲーム画面です。 Ezugi社は本当にディーラーに強いこだわりと教育をしており、美男美女はもちろんのこと、カードシャッフル、ゲーム進行などはプロフェッショナルですね。 相手は英語などで対応となりますが、会話も出来ます。 最初にディーラーがプレイヤーのカードを配ります。 左側にプレイヤーとディーラーの双方のカードが表示されるので自分がどんな役をしているのか分かりますね。 この時のカードの配列を見て勝負をするか勝負を降りるか選ぶことが出来ますが、降りても最初にベットした金額は払うことになるので勝負をします。 勝負を選択する側は追加のアンティ(ベット)を行う必要があります。 続いてディーラー側のカードが配られます。 勝利となればプレイヤーに返ってきて、負ければ没収となります。 ゲームが複雑に思ってしまう人も居るかもしれませんが、カードの役は通常のポーカーと比べてもそこまで種類もないですし、プレイしていくうちに覚えられるほどシンプルで、とんとんプレイすることが出来ます。 ちょっとした外出先のプレイでも気軽に遊ぶことが出来るので、珍しいゲームを探している人は是非とも遊んでみましょう。 まとめ インドでは大人気のゲーム「Teen Patti(ティーンパティ)」について特徴やルールについて紹介しました。 基本的には特にプレイヤーが何かをするわけではなく、勝負をするかどうかです。 勝負の強さを決める役(ハンド)などもありますが、種類は7つ多くはありません。一見すると難しそうに感じるかもしれませんが、プレイしていくうちにゲームのルールなどが分かると思います。 いつもと違ったライブカジノゲームを遊びたいという人は是非とも遊んでみましょう。 カジノゲームの種類 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! コメント To comment コメントをキャンセル名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Comment Δ