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BGaming社がゲームの収益の一部を両生類の個体数保護に寄付

BGaming(ビーゲーミング)社から誕生したカエルを救う!

iGaming業界で注目のゲームプロバイダー社であるBGaming社は、BGamingの新しいゲーム「Aloha King Elvis」の収益の一部を両生類の保護のために寄付したことを発表しました!

キュートなエルビス・フロッグをメインキャラクターとしたトップタイトルに触発された当スタジオは、企業の社会的責任プログラムを拡大し、Save the Frogs! 団体を設立しました。

■「Aloha King Elvis(アロハ・キング・エルビス)」ってどんなゲーム?

Aloha King Elvis(アロハ・キング・エルビス)」はBGamingの最新作であり、大スターであるエルビス・フロッグは、トロピカルな島々にバケーションに出かけます。色彩豊かなグラフィック、そしてアップビートな音楽が、このスロットをジューシーで真にホットなものにしています。エンターテイメント性あふれるゲームスロットをぜひとも遊んでみましょう!

世界で最も効果的な両生類の保護団体を支援するという決定は、偶然ではなく、当ブランドの最も人気のあるゲームである「Elvis Frog in Vegas」や「Aloha King Elvis」には、プレイヤーと喜びを分かち合うために世界中を旅する愉快なエルビス・フロッグのイメージが重なっています。

BGamingブランドチームリーダーのBogdan Gres氏は、

『このсheerful で野心的な両生類は、BGaming のチームスピリットを反映していると考えています。カエルのイメージは、私たちのチームのシンボルとなっています。そのため、この美しい動物の保護という非常に重要な目的に貢献することが我々の義務だと考えています。私たちは、選手たちにSave the Frogs団体の取り組みを知ってもらいたいと思っています。アロハキングエルビスゲームの収益の一部が慈善活動に寄付されることは、彼らにとって喜ばしいことだと思います。』

としています。

「Save the Frogs」団体に送金された資金は、メキシコのバハ・カリフォルニア州北西部にある6つの場所で、絶滅危惧種であるカリフォルニア・レッドレッグド・フロッグ(Rana draytonii)の生息域を拡大するための湿地帯の設計に使用されるとのことで、このカエルは北アメリカ西部で最大の原生種で、カリフォルニアではその生息域の70%以上を失っており、危機的状況となっています。

湿地帯の建設は、彼らの未来を確かなものにする唯一の最良の方法です。さらに、この団体のチームは、地元の両生類とその保護方法について市民を教育するため、インド全土で教育活動を開始します。

アロハキングエルビスのゲームを選んだプレイヤーは、スタジオとともに両生類の生息数を守るための重要なプロジェクトの推進に貢献することになります。

自社のヒット作品のキャラクターに関連した寄付というのはとてもシンプルで分かりやすいですが、だからこそ寄付をしたことの動機に繋がる部分でもあります。

非常に素晴らしい取り組みですね。

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