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Pragmatic Playが新本社を設立しマルタでのプレゼンスを拡大

iGaming業界の主要コンテンツプロバイダーであるPragmatic Play(プラグマティック・プレイ)は、才能ある人材を強化し続けるため、大幅に拡大した環境を誇るマルタの新しいオフィススペースへの扉を開けました。

スリーマの中心部にある950平方メートルの新しいスペースには、屋内と屋外のワークスペースがあり、75人が働く予定です。最新鋭の会議システムやミーティングブースを備えた新オフィスには、ネットワークやカジュアルエリアとともに最新の設備が多数導入されています。

毎週行われるウェルビーイング活動にも力を入れており、スタッフはパーソナルトレーナーのセッションやヨガクラスで体を動かし、リラックスすることができます。

この新しいオフィスは、Pragmatic Playの本拠地であるマルタへのコミットメントをさらに強化します。マルタではここ数ヶ月、マジストラル公園の保護区や地中海の島の多くのNGOに貢献するなど、コミュニティ関連のプロジェクトを多数実施しています。

Pragmatic PlayのCEOであるJulian Jarvis / ジュリアン・ジャーヴィスは、次のように述べています。

『新しいオフィスによってマルタでのプレゼンスを拡大することは、私たちにとってエキサイティングな瞬間です。私たちは、快適さから福利厚生まで、従業員のニーズに合わせて専用に作られた環境で、従業員が生き生きと働くことを望んでいますし、最も重要なことは、素晴らしい職場であることです。

私たちは素晴らしいスピードで成長しており、マルタのハブは、社員が最高の仕事ができるような素晴らしい空間を作り上げるという、私たちの社員に対するコミットメントの証です。また、CSR活動を通じてマルタ社会の一翼を担っていることを誇りに思いますし、今後長年にわたってマルタ社会の一翼を担っていくことを楽しみにしています。』

とコメントしています。

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