Hacksaw GamingがBetMGMと提携し、オンタリオ州での足場を拡大

この度、カナダのデジタルiGaming業界における激戦区であるオンタリオ州におけるHacksaw Gaming（ハックソー・ゲーミング）の存在感を高めることを目的としたBetMGM社とのコンテンツ契約を発表することができました。

この契約により、Hacksaw Gaming（のチャート上位のスロットタイトル「Wanted Dead or a Wild」と「R.I.P. City」は、BetMGMのオンタリオ州向けデジタルカジノ・プラットフォームでプレイ可能となり、今後数ヶ月間にさらにHacksaw Gamingのスリルあるコンテンツを統合する予定です。

今日の動きは、急成長する市場におけるHacksaw Gamingの地位を強固なものとし、BetMGMは同スタジオの8番目のオンタリオ州認可事業者となりました。

先月、Hacksaw Gamingは、規制面においてより積極的な進展を遂げたばかりで、SGA（Swedish Gambling Authority）からB2Bサプライヤーの許可証を取得しました。

Hacksaw GamingのCCOであるGabrielle Star氏は、次のように語っています

『私たちは、このような業界を代表する企業との提携にとても興奮しています。BetMGMは、ランドベースとデジタルの両方のiGaming分野で豊かな伝統を誇る有名企業であり、このパートナーシップは、オンタリオ州のカジノファンの間ですでにヒットしている当社の受賞歴のあるコンテンツを通じて、新しい視聴者に到達するのに役立ちます。

私たちは、今年以降の包括的な世界戦略の一環として、さらに多くの規制地域に進出する計画で、高い目標を持ち続けています。』

とコメントしています。