Pragmatic PlayはリマでのPGS2024出場に向けて準備

iGaming業界をリードするコンテンツサプライヤーであるPragmatic Play（プラグマティック・プレイ）は、来月開催されるPGS Peru 2024に出展し、ラテンアメリカ全域での存在感をさらに高める予定です。

6月12日から13日までの2日間、首都リマのCentro de Exposiciones JockeyにiGamingの専門家が集まり、22回目を迎えるこの展示会では、エキサイティングなパネルディスカッション、オープンフォーラム、ネットワーキングが2日間にわたって開催されます。

ペルー・ゲーミングショーは近年、ラテンアメリカで最も期待される見本市のひとつとなっており、2024年大会は、同地域での成長を求める出展者からの要望により、拡大を余儀なくされている。

このイベントのスポンサーとして、プラグマティック・プレイは、スタンド59でその多様なポートフォリオを紹介しながら、業界展示会の重要性と、そこで果たす重要な役割を強調する。

PGSは、「Pragmatic Play Experience」とともに、Pragmatic Playが今年ラテンアメリカで出席した5回目のサミットとなり、プロバイダーは引き続きラテンアメリカ大陸に進出し、業界の代表者に感銘を与えている。

Pragmatic Playを運営するARRISEのラテンアメリカ事業担当副社長であるVictor Arias氏は、次のように述べています。

『Pragmatic Playは、PGS 2024のスポンサーとなり、ラテンアメリカのiGaming市場の未来を形作る一翼を担えることを誇りに思います。

包括的なマルチプロダクトオファーは、すでにこの地域のプレイヤーやオペレーターに好評を博しており、プラグマティック・プレイは、PGS 2024が提供する豊富な機会を活用する態勢を整えています。』

とコメントしています。