Book of Spells（ブック・オブ・スペルズ）はTom Horn Gaming社から2016年3月19日にリリースされたオンラインカジノスロットです。

人気の高いブックオブシステムのスロットで、ホラーテイストの魔女がテーマとなっていて怖すぎず、でも刺激的なゲーム体験が待っています。

高ボラティリティで最大5,000倍の獲得を目指して是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

ペイアウト率は96.13％です。

Book of Spells（ブック・オブ・スペルズ）のスペック

Book of Spells（ブック・オブ・スペルズ）のプレイ動画

Book of Spells（ブック・オブ・スペルズ）のゲームレビュー

Book of Spells（ブック・オブ・スペルズ）はTom Horn Gaming社から2016年3月19日にリリースされた深く、暗い森の奥深くに暮らす魔女がテーマとなっているホラーテイストのオンラインカジノスロットです。

グラフィックは全体的に暗く、時折どこからか女性の笑い声が聞こえてきたりと不気味な雰囲気となっています。

とはいえ、ホラーが苦手の人でもそこまで怖いものではないので、たまには普段とは違った雰囲気のスロットゲームを楽しみたいという人にも遊びやすいと言えます。

Book of Spellsのリールレイアウトは5リール、3行で9通りとなっています。高ボラティリティですので、オンラインカジノで勝つか負けるかの緊張感のある勝負をしたいプレイヤーにおすすめです。

ペイアウト率（RTP）は96.13%とちょうど中央値となっています。

最小ベットは$0.18、最大ベットは$90、最大勝利はベット額の5,000倍です。

Book of Spellsの登場シンボル

Book of Spellsに登場するシンボルで最も高配当なのが、魔女のシンボルです。次に、魔女の大釜、魔法の薬、帽子と続きます。

低配当シンボルはトランプの数字「A・K・Q・J・10」と続きます。

スキャッターシンボルはペイライン上ではなく、リールのどこでもいいので3つ以上揃えることで配当が貰えます。

配当表は以下の通りです。※MAXベット額を表示しています。

• 魔女：ペイライン5で5,000倍を獲得。
• 魔女の大釜：ペイライン5で2,000倍を獲得。
• 魔法の薬：ペイライン5で750倍を獲得。
• 魔女の帽子：ペイライン5で750倍を獲得。
• トランプの数字「A・K」：ペイライン5で150倍を獲得。
• トランプの数字「Q・J・10」：ペイライン5で100倍を獲得。
• 魔法の本スキャッターシンボル：同一リール5で200倍を獲得。

配当を得るにはペイライン上に3つ以上の同一シンボルを揃える必要があります。

Book of Spellsの機能

Book of Spellsのベースゲーム中に利用できるのがWILD機能であり、WILDシンボルはスキャッターシンボルを除くすべてのシンボルのかわりとなって配当成立に役立ちます。

Book of Spellsのフリースピン

Book of Spellsのフリースピンの発動方法は同一リール上のどこにでもいいのでスキャッターシンボルを3つ以上揃えることで発動します。

フリースピンは10回分受け取ることが出来ます。

人気ブックオブのシステムで最初に魔法の本が開いてシンボルが次々と登場し、その中の1つが選ばれます。

選ばれたシンボルはフリースピン中のスペシャルシンボルとして取り扱われ、選ばれたシンボルがリールに登場するとそのリールすべてをスペシャルシンボルとして拡大します。

高配当シンボルが選ばれたら一撃大勝利も期待できますし、低配当シンボルでも連続して配当を得ることが出来るので、是非とも期待し所です。

Book of Spellsにはジャックポット機能がありません。最大勝利はベット額の5,000倍です。

スマホ・タブレット・パソコンのどれからでもアクセスしてプレイすることが出来ますが、高ボラティリティ設定ですので、勝負は長い時間がかかることが予想できます。

そのため、普段の生活に支障が出づらいパソコンやタブレットで遊んでみてはいかがでしょうか？

まとめ

Book of Spells（ブック・オブ・スペルズ）はTom Horn Gaming社から2016年3月19日に人気のブックオブシステムでリリースされた人を寄せ付けない森の奥深くに暮らす魔女がテーマとなっているホラーテイストのオンラインカジノスロットです。

高ボラティリティであり、最大勝利はベット額の5,000倍と最大値にも期待が持てますし、フリースピン中は低配当でも連続して配当をゲットできるのがブックオブシステムの魅力的な所です。

ハイローラープレイヤーの方で大きく勝つか、負けるかを体験したい人は是非とも遊んでみてはいかがでしょうか？