Bragg Gamingは、DraftKingsとのローンチに続いて、新しいコンテンツを拡張

Bragg Gaming（ブラッグ・ゲーミング）は本日、ニュージャージー州のDraftKings（ドラフトキング）と新しいコンテンツとテクノロジーの提供を開始したことを発表しました。

このローンチにより、Braggの新しい独自コンテンツは米国でのリーチをさらに拡大し、北米展開構想の継続的な進展を示しています。

BraggのAtomic Slot Labスタジオから提供されるEgyptian Magic、Fairy Dust、Girl with the Golden Eyesなどの独自コンテンツや、当社のパートナースタジオからの新しい独占プレミアムコンテンツは、DraftKingsのニュージャージー州の顧客がcasino.draftkings.comで利用できるようになりました。

これは、Bragg 社の新しいリモートゲームサーバー技術を同事業者とともに開始したことに続くものです。

Bragg 社の新コンテンツをドラフトキングス社とニュージャージー州で展開することは、北米のオンラインゲーム会社2社の既存の協力関係の延長線上にあるものです。

Bragg 社は、ニュージャージー州、ミシガン州、ペンシルバニア州、コネチカット州で、当社のスピンゲームズRGSのコンテンツをドラフトキングス社に提供したのに続き、昨年ミシガン州で同事業者と新しいリモートゲームサーバー技術とコンテンツの提供を開始しました。

H2 Gambling Capitalによると、ニュージャージー州のインタラクティブ・カジノ市場は、2023年に18億米ドルの総収入を達成する見込みです。

Bragg Gamingの社長兼最高執行責任者のララ・ファルゾン氏は、次のように述べています。

『ニュージャージー州におけるDraftKings社との新しい独自コンテンツおよび独占的第三者コンテンツの提供開始は、北米の大手iGaming事業者との既存の関係を拡大する当社の取り組みが継続的に成功していることを示すものです。

当社の新しいRGS技術とコンテンツがDraftKings社とともに市場に展開されることは、米国最大のiCasino市場の1つであるニュージャージー州において、当社の新しい米国コンテンツの利用可能性を新しいプレイヤーグループに拡大する重要な前進となります。

我々は、DraftKingsとの関係を構築し、彼らのニュージャージー州のプレーヤーに素晴らしいゲームエンターテインメント体験を提供する魅力的なコンテンツを提供することを楽しみにしています。』

とコメントしています。

ブラッグゲーミンググループについて

Bragg Gaming Group (NASDAQ: BRAG, TSX: BRAG) は、コンテンツ主導型のiGaming技術プロバイダーで、独自の独占コンテンツと最先端技術でオンラインおよびランドベースのゲーム事業者にサービスを提供しています。

Bragg Studiosは、自社ブランドのWild Streak Gaming、Spin Games、Atomic Slot Lab、Indigo Magic、Oryx Gamingから、高性能でデータ駆動型の情熱的に作られたカジノゲームタイトルを提供しています。

その独自のコンテンツポートフォリオは、厳選されたスタジオパートナーからの様々な独占タイトルによって補完されています。

これらはPowered By Bragg: Braggリモートゲームサーバー（Bragg RGS）技術で構築されたゲームで、Bragg Hubコンテンツ配信プラットフォームを介して配信され、Braggのお客様だけに提供されます。

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