GAMOMATのモンキーマニア、「Gaming for the Climate」活動の一環としてボルネオ・オランウータン・サバイバル（BOS）を支援

2022年11月1日（火） – 独立系スロットゲーム開発会社の大手であるGAMOMATは、「Gaming for the Climate」の取り組みを拡大し、ゲーム「Monkey Mania」を追加して、以下の活動を支援します。
ボルネオ・オランウータン・サバイバル（BOS）ドイツ支社は、オランウータンの保護に精力的に取り組んでいます。

BOSは、オランウータンの重要な生息地であるボルネオ島の保護活動を精力的に行っており、GAMOMATはその活動の一環として、12,000ユーロの寄付を行いました。この寄付金は、ダムの建設、泥炭地に自生する樹木の植え替え、火災や違法行為から地域を守るためのパトロールに使用されます。

BOSへのさらなる支援は、今後1年間、GAMOMATのゲーム「モンキーマニア」から毎月生み出される収益の一部から行われる予定です。

モンキーマニアは、最大勝率1,000倍のゲームで、プレーヤーはかわいい動物たちが集まる樹冠の下の冒険を楽しむことができます。最も有利な生物はかわいいライオンの子供で、その他の需要なシンボルはモンキーマニアのスキャッターとモンキー・ワイルドです。

フリーゲームは最大10回まで可能で、モンキーマニアのシンボルがリールに3つ揃うと開始されます。

モンキーマニアは、Bragg HUBを通じてすべてのBraggオペレーターのパートナーに提供され、Whowを通じてソーシャルゲームに提供されます。

GAMOMATの創設者であるDietmar Hermjohannesは次のように述べています。

『ブック・オブ・オアシスを使った「ゲーミング・フォー・ザ・クライメイト」活動によって、私たちが目にした具体的なインパクトは、信じられないほどのものでした。私たちの願いは、このプロジェクトを発展させることでしたが、モンキーマニアは、気候変動と戦う私たちの努力をさらにサポートするために最適なゲームです。ボルネオ・オランウータン・サバイバル（BOS）は素晴らしい活動をしており、私たちの立場を良い方向に利用する機会を得たことを嬉しく思っています。』

とコメントしています。