Hacksaw GamingがUniclubLtとの提携によりリトアニアでスタート

今回の提携により、Hacksaw Gaming（ハックソー・ゲーミング）はUniclubLtに、同社の代表作である「Wanted Dead or a Wild」をはじめ、「Chaos Crew」、「R.I.P. City」、「Dork Unit」、「Hand of Anubis」などのオンラインスロットタイトルを提供することになった。

Hacksaw GamingのCEOであるMarcus Cordes氏は次のように述べています。

『リトアニア市場への参入の前触れとして、当社の大ヒットゲームのいくつかがUniclubLtのカジノロビーに届くのを見るのはエキサイティングなことであり、ヨーロッパにおける当社の地位をさらに強固なものにしている。

Hacksaw Gamingは持続的な成長期を迎えており、いくつかの重要な市場に進出しています。最近では、ウェストバージニア州のLight & WonderとRush Street Interactiveとのコラボレーションにより、待望の米国進出を果たしました。

今、Uniclub.ltが参加することで、リトアニアは、MGA、UKGC、マン島、オンタリオ、スウェーデン、ルーマニア、イタリア、ギリシャ、ラトビア、ウェストバージニアに加わり、私たちのゲームが完全な認証を享受している規制管轄区域となります。

我々は、新しいパートナーとの相互利益の関係を期待し、急成長するリトアニア市場で全く新しい聴衆を喜ばせることが待ちきれません。』

とコメントしています。

UniclubLtのCEOであるMartynas Matulevičius氏は、次のように述べています。

『これまでリトアニアにはなかったゲームプロバイダーをUniclubLtファミリーに迎えることができ、大変嬉しく思います。このパートナーシップは非常にまとまりがあり、双方に素晴らしい結果をもたらすと確信しています。』

とコメントしています。