Play’n GO コンテンツをニュージャージーでライブ配信

Play’n GO（プレインゴー）のコンテンツがニュージャージーでライブ配信されました。

規制市場における世界有数のゲーミングエンターテイメントサプライヤーが、ガーデンステートでのサービス開始により北米での展開を加速します。

Play’n GOはニュージャージー州でコンテンツの提供を開始し、規制市場におけるカジノエンターテイメントの世界的なリーディングサプライヤーとしての地位をさらに強固なものにしました。

ニュージャージー州の【Division of Gaming Enforcement】からCasino Service Industry Enterprise Waiverを授与され、Play’n GOは同州のオペレーターにプレミアムコンテンツのポートフォリオを提供する権利を得ました。

PokerStarsからスタートし、ニュージャージーのプレイヤーは「Reactoonz」「Rise of Olympus」「Legacy of Dead」など、世界有数のPlay’n GOの名作を楽しむことができるようになりました。

Play’n GOのチーフコマーシャルオフィサーであるMagnus Olsson氏は次のように述べています。

『私たちは、北米の規制市場にワールドクラスのエンターテイメントを提供する計画について話してきましたが、ミシガン州でのライセンス取得後すぐにニュージャージー州で開始することは、このコミットメントを明確にするものです。

ニュージャージー州は、アトランティックシティで長年ゲーミングの代名詞となっており、安全で責任ある方法でプレイヤーに素晴らしい体験を提供することにより、オンラインスペースで模範を示すことができるようになりました。

私たちはここで止まる予定はありません。私たちの目標は、Play’n GOが北米の規制された州のオペレーターの好ましいパートナーになることです。ニュージャージーは重要なステップですが、私たちはまだ始まったばかりなのです。

このニュースはPlay’n GOの米国進出に続くもので、今月初めにミシガン州で米国初のインターネットゲーミングサプライヤー暫定ライセンスを取得し、CEO Johan Törnqvistはこれを会社にとって「ランドマーク的瞬間」であると表現しています。

私たちの目標は、Play’n GOが北米の規制された州のオペレーターの好ましいパートナーになることです。』

とコメントしています。