SoftSwissはiGB L!VE 2024で大胆なクリエイティブコンセプトを発表

先週、1年で最も期待される業界イベントの1つであるiGB L!VE 2024が、アムステルダムで最後の開催を迎えました。

長年にわたり展示会を主催してきたアムステルダムへの特別なオマージュとして、 SoftSwiss（ソフトスウィス）はアムステルダムの最も象徴的なシンボルのひとつであるレッドライトディストリクトにインスパイアされた、活気あふれるクリエイティブなコンセプトを披露しました。

SOFTSWISSの展示会への参加は、ビジネス協力とブースの外観の両面で実り多いものとなりました。60名の専門家チームは、多忙な2日間で200件近いミーティングを行った。同展示会に出席したメディアは、同社のブースを、同展示会で最も人目を引くブースの一つに挙げた。

SOFTSWISSチームは、展示スタンドのデザインにまったく新しいアプローチを導入しました。160平方メートルの展示エリアの中で、同社はアムステルダムの最も象徴的な場所の雰囲気に完全に浸ることができました。音楽、照明、ビジュアル・コンテンツ、そしてグルメなスイーツが、スタンドビジターのほぼすべての感覚を刺激し、記憶に残る魅惑的な体験を作り出した。

大きな赤いボタンを押すたびに、スタンドは15秒間、オーディオビジュアルをテーマにした体験へと変化した。チームは、3トンのプロ用舞台装置と70平方メートルのLEDスクリーンを使って、このダイナミックな効果を作り出した。

地元の有名な菓子店が、スタンドのゲストのために24キロのチョコレートがけイチゴという絶品スイーツを用意した。また、SOFTSWISSの長期パートナーへのプレゼントも、クリエイティブなコンセプトに合わせて用意されました。サプライズとして、参加者たちは、「SOFTSWISS」と書かれたカードを引きました。

SOFTSWISS共同CEO　Andrey Starovoitov氏は次のように述べています。

『私たちは今年、非常に型破りなことに果敢に挑戦し、それが功を奏しました。ユニークでクリエイティブなコンセプトのおかげで、当社のブースは展示会で大いに目立ち、パートナーから高い評価を得るとともに、多くの参加者の注目を集めた。これは、私たちがこれまでに実施したコンセプトの中で最も印象的なものかもしれません。』

とコメントしています。

SOFTSWISSは、2024年のSBCサミット・リスボンに向けて準備を進めています。パートナーや展示会来場者は、会社の記念すべき年の祝祭的な雰囲気を十分に表現した、同様にエキサイティングなコンセプトを期待することができます。