Swinttが中国文化にインスパイアされた「Lucky Fortune Door」をリリース

マルタ、2023年6月14日： 今月、注目のソフトウェアプロバイダーであるSwintt（スウィント）は、革新的なクアッドスピンのメカニズムがベースゲーム勝利後の興奮を高める可能性がある新しい中国文化にインスパイアされたスロット、「Lucky Fortune Door」で謎と驚異の世界へプレイヤーを誘います。

Swinttの人気コレクション、プレミアムリリースの最新作であるLucky Fortune Doorは、このコレクションを成功に導いたのと同じスタイルの選択に固執しています。シンプルな5×3のリールマトリックスと10本の固定ペイラインで構成され、プレイヤーは赤いドラゴン、陰陽のペンダント、ラッキーコインといった極東のアイコンと、クラシックなエースから10までのトランプが並んでいるのを発見するでしょう。

ラッキーフォーチュンドアがスウィント社の他のプレミアムゲームと一線を画すのは、ベースゲームでベット額の4倍以上の賞金を獲得したときに発動する特別なクアッドスピンが導入されている点です。この場合、プレイヤーは現在の賞金を請求するか、または賞金のうちどれだけをクアッドスピン・ラウンドに使用するかを選択し、アクションを開始することができます。

クアッドスピン・ラウンドに参加すると、ゲームボードが4分の1になり、その後のスピンは4つのリールセットで行われ、賞金が4倍になる可能性があります。さらに、クアッドスピンの間、謎のシンボルがリールに追加され、このシンボルがゲームボードに表示されると、すべてのシンボルがランダムなシンボルに置き換えられ、追加の配当が発生します。

もちろん、ベット額の4倍以上の賞金を獲得し続ければ、クアッドスピン・モードをより長く続けることができ、各セットで最大50回のクアッドスピン・ラウンドを獲得することができます。ラッキーフォーチュンドアのペイラインは、左から右、右から左の両方でプレイできるため、連勝が続く可能性が高くなります。

Swintt社の最高経営責任者であるDavid Mann氏は、次のように述べています。

『Swinttでは、古典的なランドベースのスロットマシンのフォーマットを刷新するための新しく革新的な方法を常に夢見ており、最新のプレミアムリリースであるLucky Fortune Doorでは、Quadspinsメカニズムを導入することによって、それを実現することに成功しました。

このシンプルでやりがいのある機能により、プレイヤーは4回に分けてベースゲームの賞金を増やすことができ、Quadspinsはスピンするたびに興奮が高まるゲームプレイの追加として歓迎されると確信しており、近いうちにもっと多くのスロットで展開できることを望んでいます。』

とコメントしています。