Pragmatic PlayとKaizen Gamingのパートナーシップを発表 2022 6/04 Pragmatic Play(プラグマティック・プレイ) オンラインカジノニュース 2021年5月16日2022年6月4日 5月11日にPragmatic Play(プラグマティック・プレイ)社とKaizen Gaming(カイゼン・ゲーミング)社のパートナーシップを発表がされました。 Kaizen Gaming社が運営する2つのオンラインカジノサイトで、スロットとライブカジノのポートフォリオが提供されるとのことです。 ゲーム業界にコンテンツを提供するリーディングカンパニーであるプラグマティック・プレイは、ヨーロッパで今最も急成長しているオペレーターの一つであるカイゼン・ゲーミングとの契約を強化し、ヨーロッパのリーディンググループに2つのバーティカルコンテンツを提供することになりました。 Kaizen Gamingが運営する人気ブランド「Stoiximan」と「Betano」(※どちらも日本からのプレイは禁止)において、ゲームショースタイルの「Mega Wheel」やスリリングな「ONE Blackjack」を筆頭に、Pragmatic Playのライブカジノ製品の素晴らしいコレクションを顧客が利用できるようになります。 ONE Blackjack(ワンブラックジャック)とは、・・・ 同時に沢山のプレイヤーが席についてプレイできるライブゲームですが、テーブルに表示されているのはひとつのハンド(自分がプレイしているハンド)のみで、他のプレイヤーがどのようにカードを引いているのかは見えない仕様となっています。 このパートナーシップの拡大により、Stoiximanのお客様は、Pragmatic Play のスロット製品を直接統合して利用できるようになり、プレイヤーは Pragmatic Play社の様々なゲームを提供することが出来ます。 今回の契約によって、ギリシャ、ポルトガル、ルーマニア、ドイツ、キプロス、ブラジルにおける Kaizen Gamingのプレゼンスを活用し、ヨーロッパの規制市場での事業拡大に大いにつながるものとなりました。 Pragmatic Playのマルタオペレーション担当副社長である「Lena Yasir / レナ・ヤシール」氏は次のようにコメントを発表。 “我々は、2つの主要なブランドで2つの垂直方向のライブを行うように、Kaizenでヨーロッパの主要な事業者の一つと提携することを非常に嬉しく思います。”これほど迅速かつスムーズにパートナーシップを拡大できるのは、当社の提供するサービスの強さを証明するものであり、末永く一緒に仕事ができることを楽しみにしています」。 Kaizen GamingのRNGカジノマネージャーである「Dimokratis Papadimos / ディモクラティス・パパディモス」氏は次のようにコメントを発表。 “Pragmatic Play社のスロット製品は当社でも好成績を収めていますので、同社のゲームを直接統合するだけでなく、同社の優れたライブカジノ製品を加えることができて嬉しく思っています。当社を信頼してエンターテインメントを楽しんでいただいているお客様に最適な体験を提供することは、当社のお客様中心のアプローチの重要な目的であり、Pragmatic Play社とのコラボレーションは、この目的のために非常に有効であることが証明されています。Pragmatic Playとのコラボレーションは、この点で非常に有効であることが証明されています。これからも実りある関係を築いていきたいと思います」。 また同じくKaizen Gamingのライブカジノマネージャーである「Christos Mavridis / クリストス・マブリディス」氏もコメントを発表しています。 「Pragmatic Playのライブカジノポートフォリオは、そのスリリングなコンテンツと素晴らしいゲーム体験の創造への献身により、驚くべき価値をもたらしてくれます。」 毎月のようにパートナーシップやその強化の話がPragmatic Play社から発表されており、やはりPragmatic Play社の品のあるライブカジノ、没入感があり何度もプレイしたくなるスロット、そして革新的なバーチャルスポーツを楽しみたいという人はバンコク共通と言うことですね。 これからもPragmatic Play社がどんな驚きの話、魅力的なオンラインカジノゲームが出るかを期待して待つようにしましょう! Pragmatic Play(プラグマティック・プレイ) オンラインカジノニュース よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! コメント To comment コメントをキャンセル名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Comment Δ